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CSR活動実績

CSR活動実績(2018年度)

顧客・エンドユーザーに対する責任近畿地方整備局から「災害時建設業事業継続力」認定を取得

 2018年9月26日付で、当社の西日本統括本部が、国土交通省近畿地方整備局「災害時建設業事業継続力」の認定を取得しました。
 本認定は、近畿地方整備局が「災害時の事業継続力を備えている建設会社」と認定した会社に対し2年間の有効期限をもって交付されるものです。
 当社は2017年7月に関東地方整備局「建設会社における災害時の基礎的事業継続力」の認定を取得しており、今回の認定取得により当社の事業継続計画が地域を越えて評価されることとなりました。
 当社は事業継続計画に基づき、大規模災害の発生時に会社の機能を速やかに回復させることで事業運営を継続させ、地域やお客様の被災施設の復旧に向け行動いたします。

認定番号:近畿BCP30前第808号
認定期間:2018年10月1日から2020年9月30日まで(2年間)

顧客・エンドユーザーに対する責任防災訓練の実施

 当社は社員の防災意識向上のため、毎年9月の防災の日に合わせて全社で防災訓練を実施しています。
 今年度は、各地域支店・支社等ごとに新規策定した事業継続計画(BCP)をもとに実施しました。自箇所で大規模災害が発生したことを想定した避難訓練のほか、昨年度より運用開始した自社開発の安否確認システムによる安否確認訓練、今年度新たにインターネット上に構築した自社開発の「災害用掲示板」を利用した事業継続訓練、重要データの復旧訓練等を行い、事業継続計画をより高度化していくため、現時点の有効性を検証しました。
 また全国の事業所において、地元消防署の協力により、心肺蘇生やAEDの使用方法等の救急救命訓練を実施しました。
 当該訓練後に発生した北海道胆振東部地震では、NDK BCPに基づく迅速かつ適確な行動および上記の「災害用掲示板」の利用による円滑な情報共有等により、地域やお客様の被災施設の早期復旧に貢献することが出来ました。

避難訓練
事業継続訓練

顧客・エンドユーザーに対する責任鉄道災害復旧工事の施工

 当社は、鉄道電気工事の施工に携わる企業として、多くの災害復旧工事に従事しています。今年度は、東日本大震災による被災で未だ不通区間のある常磐線、山田線のほか、6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨および9月の北海道胆振東部地震で被災した鉄道各線において、電車線路設備や信号設備、踏切設備等の復旧工事に従事しました。

西日本地区豪雨復旧工事
山陽本線
大阪府北部地震復旧工事
JR貨物
大阪府北部地震復旧工事
大阪モノレール

従業員との関わり女性活躍への取組み

 当社の働き方改革推進委員会の取組みのうち、女性社員の更なる活躍を推進するため、「社長と女性技術職社員の座談会」を開催しました。
 座談会は、「女性技術職社員のキャリアアップ」をテーマに、環境整備や離職防止策に関する状況、育児・介護制度に対する会社からの支援体制や施工管理の現場に戻るための仕組みづくりなどについて質疑応答形式で行われました。
 管理職社員の意識改革研修は、全国から女性社員とその上司である管理職社員の計155名が参加しました。外部講師による講演、社員同士での意見交換など、男女の区別なく活躍できる職場環境づくりを目的として行われました。
 今後も、人材育成をはじめとした女性活躍推進に向けた取り組み、および女性が働きやすい職場環境整備等を、更に進めていきます。

社長と女性技術職社員の座談会
管理職社員の意識改革研修

環境への取り組みNDK大宮ビルに太陽光発電設備を設置

 NDK大宮ビルの自家消費型太陽光発電設備が完成し、2018年12月から稼働開始しました。当ビルは鉄道統括本部と営業統括本部の支店・支社が複数入居しているため、電力消費量の多い拠点の一つです。発電した電力を自社で利用することにより、年間低減期待率は約10%と、大きな省エネ効果が期待できます。

設備概観

社会貢献活動東北支店にて工業高校の生徒を対象とした企業見学会を開催

 2018年12月、東北支店において工業高校の生徒を対象とした企業見学会を開催しました。
 これは、勤労観や職業観を育成したいという学校側のニーズを聞き企画しました。業務内容と電気設備工事の施工管理についての説明を行った後、当社が施工した施設を見学しました。
 今回のような、学校と企業が連携した職業教育を通じて、電気設備工事業の理解を深めて頂き、将来、当社および当社のグループ会社を働きがいのある魅力的な就職先の一つとしてご興味を持って頂けることを期待しています。

企業見学会の様子