経営方針・経営計画|株主・投資家の皆様|日本電設工業株式会社

経営方針・経営計画

 当社は、「お客様本位の精神で安全・確実な業務の遂行により顧客の信頼を高め、人々の生活や経済を支える社会的に重要なインフラの創造をとおして社会に貢献する」という基本理念のもと、設備工事の設計・施工・保守を行う企業として、品質の高い設備づくりを目指し企業努力を重ねてまいります。
 また、「安全は会社経営上の最重要課題」として、安全・安定輸送の重要性が高まる鉄道の電気設備や一般電気設備及び情報通信設備などの社会インフラの構築や維持に対して一層寄与できる企業体制づくりを推進し、さらにそれ以外でも関連事業を拡大させ、大きく変化する社会環境の中で変革に挑戦し、持続的成長を目指してまいります。
 当社は、経営の透明性を確保しつつ、働き方改革と個々の取り組みをとおして経営基盤を強化し、人間中心企業として「人間力の向上」と「本物志向の実践」により企業価値の向上を図ることで、株主及び取引先等の皆様の期待にお応えできる企業へと成長してまいります。

 当社は、株主の皆様への利益還元を重要課題と認識し、利益配分については、企業体質強化のための内部留保や配当性向にも配意しつつ、株主の皆様へ安定した配当を行うことを基本方針としております。
  内部留保資金については、人材の育成・教育、事業開発及び設備投資等の原資とし、更なる経営基盤の充実に備える所存です。

 当社は、2018年度以降3年間の「日本電設3ヶ年経営計画2018」を策定いたしました。この新しい経営計画では、「変革に挑戦」を掲げ、次の4つの重点実施テーマに基づく各諸施策を進めることにより、持続的成長を目指してまいります。

  • 安全・品質
  •  「安全は会社経営上の最重要課題」は不変とし、顧客が求める安全・安心の追求と原理・原則に基づいた本質から物事を考えることの実践や計画から施工までのリスクを排除した「リスク管理型」の取り組みを推進し、全社でのPDCAサイクルを絶えず繰り返すことで安全で質の高い業務を遂行し、顧客の信頼を高め持続的成長に繋げてまいります。

  • 自ら考え行動する社員の育成
  •  次世代へ繋ぐ人材を確保し、自ら考え行動する社員の育成と全社員が当事者意識を持ち
    日常的な相談・確認・コミュニケーション・支援を行うことや技術力及び気づき力を磨き、社員一人ひとりの人間力向上により、企業価値の最大化を目指してまいります。
     さらに協力会社の施工能力の向上、人材の確保と育成等の支援により全国の施工体制を強化してまいります。

  • 組織間連携による経営基盤強化
  •  会社の成果を最大にするため組織内や全国の組織間の連携により強い組織づくりを進め、鉄道電気工事、一般電気工事、情報通信工事及び関連事業の全国での営業基盤を強みに、東日本旅客鉄道株式会社を最重要顧客としてニーズに幅広く応えられる取り組みや他の常連顧客への提案営業を推進し、新たに取り組む分野の受注拡大と本物志向の実践により経営基盤を強化してまいります。
     また、NDKグループ会社との相互連携を図り、新たな目標に向けた取り組みと業容の拡大によりNDKグループの総合力向上を目指してまいります。

  • 働き方改革の推進
  •  業務の効率化・省力化・減量化・ICT活用等による生産性向上への取り組みと、長時間労働の是正、多様な働き方の実現及びワークライフバランスの取り組み等による働き方改革を推進し、働きがいがあり社員が自信と誇りを持てる会社を目指してまいります。

日本電設3ヶ年経営計画

「日本電設3ヶ年経営計画2018」[PDF/838KB]