人材育成を知る

教育方針

1.新入社員教育(技術系)

(1)鉄道電気工事

普通職業訓練普通課程を「NDK技術学園」の講座で1年間学びます。技能照査合格者には、国家資格である「技能士補」の称号が与えられます。

(2)一般電気工事・情報通信工事

普通職業訓練短期課程を「NDK技術学園」の講座で、一般電気工事は6ヶ月間、情報通信工事は通算10ヶ月間学びます。

(3)「NDK技術学園」での研修の様子

優秀な電気設備の監督者育成には先ず現場での基礎的技能力が欠かせないとの認識から、施工作業についての知識および技術・技能を学びます。

鉄道発変電変電設備の機器据付、主回路、制御回路、試験方法等について学びます。
鉄道送電線送電線設備を建設するための鉄塔建設、延線方法等について学びます。
鉄道電車線列車に電力を供給するためのトロリ線の架設など電車線路に関する設備を学びます。
鉄道電灯電力駅舎やホーム等の電灯や変圧器、動力設備について学びます。
鉄道信号列車を発・停車させたり、ポイントを変える信号設備・踏切設備について学びます。
鉄道通信列車無線や切符発券設備や光ケーブル接続について学びます。
一般電気自家用変電設備の自主検査、電気工事施工について学びます。
情報通信携帯無線基地局設備を使用して無線局の基礎技術、ルータ・スイッチ等を使用してICTを学びます。

2.資格取得教育

国家資格 1級電気工事施工管理技士
第三種電気主任技術者
第一種電気工事士
消防設備士
工事担任者
情報配線技能士
玉掛技能講習
小型移動式クレーン運転技能講習
高所作業車運転技能講習

3.資格・職位別教育

各階層に求められる能力開発の一環教育を実施しています。

名称 対象者
管理職教育 部長・支社長昇職者、課所長昇職者
準管理職教育 主事昇格者
中堅社員教育 入社後5~10年
若手育成期間の教育 入社後1~6年

新入社員教育は、若手育成期間の教育に含まれます。また、鉄道系技術社員は、普通課程修了後、各専門業種の施工子会社・協力会社に出向し、事故時の応急復旧等ができる能力を身につけます(OJT教育)。

4.専門教育

発変電、送電線、電車線、電灯電力、信号、通信、一般電気、情報通信など各業種の技術講座をはじめ、営業系および事務系社員教育も実施しています。その他、教育計画に基づいて、安全教育(事故防止訓練)、設計積算教育、原価管理教育、職長教育などを実施しています。また、外部からの委託教育も実施しています。

若手育成期間の教育(技術系社員)