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電気設備工事

スピーカー(構内放送設備)

建物や施設の中で流される呼び出し放送や終始業チャイムのための設備です。構内放送設備の中には、火災時に在館者を避難誘導するための非常放送設備というものもあります。

煙感知器(自動火災報知設備)

火災による煙や熱を感知器が早期に自動的に感知して、警報ベルなどで、建物内の人達に火災を知らせる設備です。受信機、感知器、発信器、警報ベル、表示灯などで構成されています。消防法により、一定規模以上の建物などには設置が義務付けられています。

照明器具(電灯コンセント設備)

最も身近な電気と言える照明器具とコンセントとともに、照明器具をはじめとする電灯機器やコンセントに電源を供給するための分電盤や配線、スイッチなど指します。

電線・ケーブル

血液を体の隅々まで運ぶための動脈や毛細血管と同じように、建物の中に電気を隅々まで運ぶために張り巡らされています。大きな電力を供給する幹線から、電子機器等に使用される電線まで用途に応じて多種あり、配線方法、配線経路も敷設する場所に応じて多様です。

中央監視装置(中央監視設備)

建物内にある設備機器の監視対象情報を一元的に管理する装置です。コンピューター制御により、空調設備の起動・停止、照明器具のON‐OFF、設備機器の運転時間や故障の記録などを行います。

動力盤(動力設備)

建物内に設置されている各電動機および空調機の電源や、制御用の盤や配線、配管などの設備のことを言います。広い意味では、空調機器や衛生設備などの動力機器も含めて動力設備と呼ぶこともあります。

動力機器(動力設備)

建物内に設置されている各電動機および空調機の電源や、制御用の盤や配線、配管などの設備のことを言います。広い意味では、空調機器や衛生設備などの動力機器も含めて動力設備と呼ぶこともあります

空調機(動力設備)

建物内に設置されている各電動機および空調機の電源や、制御用の盤や配線、配管などの設備のことを言います。広い意味では、空調機器や衛生設備などの動力機器も含めて動力設備と呼ぶこともあります。

キュービクル(受変電設備)

電力会社から送られてくる特別高圧や高圧の電力を受けるための「受電設備」と、受け取った電力を使い易い100Vや200Vの電圧に変圧するための「変電設備」で構成されています。

蓄電池(非常電源設備)

何らかの原因で停電が起きたときに、自動的に電力を供給するための設備です。非常電源設備には、自家用発電設備や蓄電池設備などがあります。

自家用発電機(非常電源設備)

何らかの原因で停電が起きたときに、自動的に電力を供給するための設備です。非常電源設備には、自家用発電設備や蓄電池設備などがあります。