この工法は目的の鋼管を圧入する前に、案内用ロッド(ガイドロッド)を油圧ローターで回転させながら油圧入シリンダで圧入し、所定の位置(到達杭)に到達したことを確認した後、ガイドロッドを軸(ガイド)として本設(目的)の鋼管を圧入する工法です。


① 径間30m程度までの管路敷設が可能。
② ヒューム管工法に比べ、工期は1/3~1/4。
③ 方向精度は、推進距離30mの場合、垂直方向±150mm、水平方向±50mm以内。
ガイドロッド工法で使用する機械は、推進機本体と操作器(写真1)、油圧ポンプ、ガイドロッド(L=1.0m 約40Φ)(写真2)。
鉄道線路や踏切横断箇所で、径間が30m程度の敷設箇所
粟野建設株式会社(北海道苫小牧市)