日本電設工業では、オンラインと研修施設・施工現場で開催される3つのインターンシッププログラムを用意。どのコースも会社や仕事のリアルを体感することができます。
自分の興味に合わせて1つ選ぶことも、すべてに参加することも可能です。鉄道電気と一般電気の2つの仕事をチェックすることも。
どのコースもリアルにこだわっています。施工管理の仕事の進め方や研修施設の雰囲気など、まさに体感できる内容です。
施設見学コースと現場見学コースでは先輩社員と話す機会も設けています。どんな質問もOK。本音で答えてくれるはずです。
オンラインによるワークショップ形式のプログラムです。実際に電気工事の施工管理の仕事の一部にチームで挑戦。終了後にはフィードバックも。施工管理のやりがいや面白さを体感できます。
1年目に研修で多くの時間を過ごすことになる中央学園で実施。本物の駅そっくりの施設をはじめ、充実の研修施設見学を実施。先輩社員との座談会では、寮生活の話なども聞くことができます。
日本電設工業が実際に電気工事を手がけた建物を見学。普段は見ることができない設備などを見学しながら、先輩社員の話を聞くことができます。将来の仕事のイメージもぐんと広がる内容です。
2024年入社の新入社員に聞きました!
子どもの頃からものづくりや鉄道に興味があり、日本電設工業は第一志望でした。最初に参加したインターンシップは中央学園での施設見学。まず、本物の駅そっくりの研修施設に驚きましたね。さらに、社員の方々との交流を通して1年後の生活がイメージでき、目標を見つけることもできました。オンラインインターンシップでは、大規模プロジェクト工事の事例をもとに他の学生とも交流できたことが印象に残っています。そして、現場見学では先輩たちが実際に手がけた施設や、その施設を利用している方々を見て、「日本電設工業での仕事はこんな風に役立つんだ」と実感できたので、より志望度が増しました。これからインターンシップに参加する人へのアドバイスとしては、積極的に質問した方がいいと思います。ちょっとでも気になったことはどんどん質問し、疑問や不安を解消することがおすすめです。
父親の影響もあり、電気工事の施工管理に携われる会社を中心に探していました。日本電設工業のインターンシップには全部で3回参加。最初のオンラインインターンシップはグループワークが印象に残っています。2回目の中央学園は研修施設のスケールと充実度に圧倒され、さらに一つ上の先輩と寮生活のことや資格の勉強について詳しく聞くことができたのが良かったですね。そして、何より印象に残っているのが3回目。日々多くの人々に利用されている新宿の高層ビルの電気設備を内側から見せてもらえたこと。「こういう大きなビルの工事に携わってみたい」と心から思えましたし、この現場見学で決意が固まりました。日本電設工業のインターンシップの魅力は、仕事の面白さやスケール感を体で感じられること。迷っている方は、ぜひ、参加してみてください。