CSR活動実績(2013年度)

  • 独占禁止法に関するコンプライアンス教育
  •  当社は、2012年11月に東京電力株式会社が発注する架空送電工事に関して、独占禁止法違反の疑いがあるとして、公正取引委員会の立入検査を受け、排除措置命令および課徴金納付命令を受けました。
     これを受けまして、当社では、独占禁止法等順守推進委員会を立ち上げ、再発防止に取り組んでいます。
     今年度は、当社役員および社員を対象に独占禁止法に関するコンプライアンス教育を実施したほか、全社員向けのデジタル教材(パソコン等で受講できる電子教材)を作成し、再発防止に向けた教育を行っています。当社といたしましては、今回の命令を受けた事実を厳粛に受け止め、今後も法令遵守の一層の徹底に努めてまいります。

    独占禁止法に関する
    コンプライアンス教育

  • ドライブレコーダーによる安全運転指導
  •  当社は、交通事故の防止対策として、車両へのドライブレコーダー搭載や「防衛運転」の指導等、安全運転の推進に取り組んでいます。
     今年度は、全ての車両を対象にドライブレコーダーの搭載を進めており、2月現在の搭載台数は569台、搭載率は92%となっています。未搭載の車両につきましても、4月までに全て搭載される予定です。
     また、記録データにつきましても、定期的に確認を行い、安全運転の指導等に活用しています。
     その他にも、各支店において安全運転の講習会を開催する等、運転技能の向上に取り組んでいます。

    ドライブレコーダー

  • 太陽光発電(メガソーラー)設置による環境保護への貢献
  •  当社は、自然エネルギーの活用と環境保護の一環として、太陽光発電事業に取り組んでいます。
     今年度は、北海道白老町に年間発電量1,340MWh/年の太陽光発電設備「日本電設白老町川沿ソーラーファーム」を建設し、2013年11月1日より発電事業を開始しました。
     このソーラーファームには、地域の子供達に再生エネルギーへの興味を持ってもらえるようにソーラーパネルを一望できる見学台を設置しており、同月開催したソーラーファーム見学会には、地元住民の皆様にも多数のご参加をいただきました。現在建設中のNDK宇都宮ビルの屋上にも、全量売電を目的とした太陽光発電設備を設置する予定です。

    日本電設白老町川沿
    ソーラーファーム

  • PCB廃棄物の適正処理
  •  当社は、PCB廃棄物の適正な保管と処分に取り組んでいます。PCB廃棄物は、主に老朽化した建物のトランスやコンデンサ、蛍光灯の安定器に使用されており、人体に有害な「特定有害産業廃棄物」に指定されています。法律によって2027年までに全てのPCB廃棄物を処分することとなっています。
     今年度は、当社長野支社にて保管していた低濃度PCBを含む変圧器2台について、環境省の無害化処理認定を受けた処分業者と運搬処分委託契約を結び、委託処理を行いました。今後もPCB廃棄物の適正な処理を推進してまいります。

    PCB廃棄物の適正処理

  • 産業廃棄物処理施設の実地確認
  •  当社は、産業廃棄物の適正処理推進の一環として、毎年、産業廃棄物処理施設の実地確認を行っています。
     今年度は、本店をはじめ、支店等10箇所で処理施設の実地確認を行い、全支店での実地確認を全て終了しました。
     今後は、さらに取り組みを深度化して、支店内の各事業所(支社・営業所等)においても実地確認を行い、産業廃棄物の適正処理を推進してまいります。

    産業廃棄物処理施設の実施確認

  • 暴力団追放キャンペーン
  •  当社は、(公社)警視庁管内特殊暴力防止対策連合会(特防連)に加盟しており、反社会的勢力排除活動の一環として、台東区主催の暴力団追放キャンペーン活動に参加しています。

    暴力団追放キャンペーン活動